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2013.07.21

強いカメラ、強い芝居

ちゃんと生きてる人と、ちゃんと生きてない人っていうことでいうと、カメラも含めて、僕のフリースタイルのカメラだとね。やっぱり「どれをどう撮って」ということを俺は言わなくて「強いもの撮って」っていう芝居の切り取り方、目の前で起きてる撮影時の現場で起きてることで、強いものを自由に切り取ればいいんだよ、カメラマンが主体的にさ、自分の意思で撮ってけよと、3人4人のカメラマンが構えてた時に、そこに強いひとの芝居が何か一個生まれると、4台カメラ全部そこに行きますからね。自然に。自然に全員、そこに行きますからね。そうすると現場で何が起こるかっていうと「下克上」が起こるんです。芝居の中でも。

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